カール事務器株式会社（本社：葛飾区立石3－7－9、代表取締役社長：森 靖澄ベンジャミン）は、無人販売や募金箱などに使える『料金箱（CB-8055）』を2024 年12 月上旬に発売します。
時折見かける野菜の無人販売。販売者は効率的に余剰の生産物を地産地消でき、消費者は新鮮で安価な野菜が手軽に手に入るなどさまざまなメリットがありますが、気になるのが、売上金の盗難リスクです。性善説に基づく販売方法ではありますが、最低限のセキュリティーは用意したいところです。そんな用途に最適なのが「料金箱」です。
[主な特長]
１．手のひらサイズのミニボックス
1 日の売上金を収納するのに必要十分なコンパクトなサイズなので、場所を取らず置き場所に困りません。また、持ち手がついているので、持ち運びに便利です。
２．フタを開けずにコインを投入
フタに投入口が付いているので、集金箱や募金箱として使えます。
３．設置場所に固定できるので盗難防止対策に
料金箱の底面にはネジ穴が2 箇所あるため、設置場所にネジで固定することができます。
４．取り出せる仕切りトレー付き
中のトレーは取り出し可能なので、下のスペースに紙幣も収納できます。お金以外にも、細々とした貴重品（印鑑、アクセサリー、薬など）をまとめて収納しておけます。
■メーカー希望小売価格：¥2,200(税込¥2,420 )
■発売予定：2024 年12 月上旬より順次
商品詳細ページ：https://www.carl.co.jp/products/category/cashbox_cb8055/
